活用例

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導入選手等

フェリックス・ノイロイタ―

(Felix Neureuther)

ライフキネティックが、私自身のパフォーマンスを向上させたことからも、自分の能力を最大限に発揮したい方にはライフキネティックを推薦します。

私はホルスト・ルッツと、彼が考えだしたライフキネティックが、1人でも多くの人が知り、トレーニングを受けられ環境を願っています。

ドイツスキー選手としてワールドカップで通算12勝の活躍
ライフキネティックを早くからトレーニングに取り入れた1人

ユルゲン・クロップ

(Jürgen Norbert Klopp)

私の仕事では、近年で発見した最もエキサイティングなことの一つ!
素早く確かな動きを要求されるチームには完璧なトレーニングだ!

マインツ、ドルトムント、リヴァプールの監督を歴任 
ドイツ年間最優秀監督賞を受賞


  

マヌエル・ペーター・ノイアー

(Manuel Peter Neuer)

ライフキネティックをトレーニングに導入したことで、常に視覚機能と手足の協調性を組み合わせて対応することが、いかに重要であるか実感できた。目のトレーニングの難易度が上がれば上がるほど、目が完璧に対応できず、体も対応することが非常に困難なことだから。

バイエルン・ミュンヘンと所属しドイツ代表としても活躍
UEFA最優秀GK賞受賞

ステファン・クロッペ

(Stefan Kloppe)

ライフキネティックは、スポーツのパフォーマンスと日常生活に即時的に効果が見込めるコーディネーショントレーニングです。
週に1度のトレーニングで効果があり、パフォーマンス・健康のコーチとして、ライフキネティックは利用者の目標を達成することに必須なトレーニングとして役立っています。

ハンドボール、ブンデスリーガ選手
学生チャンピオン、ブンデスリーガ優勝、ドイツ代表として活躍

小村 徳男 氏

前からヨーロッパのサッカーを知っていく中で、ライフキネティックに興味があった。
子供時代にボールを使う技術要素だけでなく、周りの状況判断や早く正確に動けるプログラムが必要だと感じ受講した。
出来そうで出来ないことが多く、現役時代に取り入れられたら良かった!

横浜マリノス/ベガルタ仙台/サンフレッチェ広島/横浜FC
日本代表のDFとしても活躍

安廣 一哉 氏

講習を受け、視覚機能のトレーニングは格闘技にとても有効で今すぐにでも練習に取り入れたいと感じた。
空手道場の子供たちにも練習の中に、手足の使い方、視覚機能関係は導入していく予定。
このプログラムは楽しく出来ることが1番の魅力。
そして楽しいだけでなく各年代や対象者に合わせて、トレーニングが作成できるプログラムになっている。

全日本空手道選手権大会 軽量級・中量級 優勝
K-1 WORLD MAX2005 世界3位
空手、フィットネス、ライフキネティックを中心としたハレロイスタジオの運営、指導


長谷部誠選手(サッカー日本代表キャプテン)

2017年4月に長谷部誠選手の故郷である静岡にHASEBEMAKOTOサッカースクールを開講しました。このスクールは長谷部誠選手が長年ドイツでプレーし学んだことをトレーニングメニューに取り入れています。
その中にライフキネティックがしっかり入っており、スタッフはドイツまでライフキネティックを視察に行くほどの熱の入れようです。

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